「うちのハムちゃんが暖炉のコードをかじっちゃって…」
そんなちょっぴり慌てた様子でご連絡をいただいたのは、生口島にお住まいのお客様からでした。

さっそくお伺いしてみると…



なんと、電気暖炉の電源コードの外側が見事にガリガリ…。
でも幸いなことに、中の電線までは露出しておらず、導体(銅線)が傷ついていない状態でした。
⚠️コードが傷んだまま使うのはとっても危険!

電線の中身が見えていなくても、
・被覆(黒い外皮)に傷があると感電や火災のリスク
・ハムスターの歯跡から湿気が入り込んで劣化
など、思わぬ事故につながることも。
そこで今回は、絶縁抵抗をテスターでしっかりチェックした上で、
高耐久のビニールテープで確実に補強・補修しました。
🛠️当店では、電気工事士有資格者が見えないところまでしっかり点検してから修理を進めています😊
🗣️お客様の声

「ハムスターは可愛いけど、今回はちょっと冷や汗が出ました(笑)
丁寧に調べて修理してくださって、本当に安心しました!」
「もしまたこんなことがあったらどうしよう…」とご心配な方も、
まずはお気軽にご相談くださいね。
🐾ペットと暮らすご家庭の電気まわりも、お気軽にご相談ください✨
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