「なんだか、焦げたようなニオイがするんです…😰」

寒い冬のある日、そんな一本のお電話をいただき、急いでお宅へ駆けつけました🚗💨
お話を聞くと、電気ストーブを使っているときに、部屋のどこからか焦げ臭いとのこと。
ストーブは冬の必需品ですが、実は足元・根元のコンセントに危険が潜んでいることがあるんです⚠️
📷取り外した古いコンセント(裏側)

※長年使用され、内部の挟み込み部分が劣化している様子
現地で確認してみると、
電気ストーブのプラグが刺さっていたコンセント内部が変色・焦げていました😨
原因は――
👉 長年の経年劣化により、コンセントの挟み込みが甘くなっていたこと。
🔥なぜ「差し込みが甘い」と危険なの?
コンセントは、
プラグをしっかり金属で挟み込むことで安全に電気を流す構造になっています。
ところが…
- 長年の使用
- 抜き差しの繰り返し
- 高出力家電(電気ストーブなど)
これらが重なると👇
⚡ 接触が悪くなる
⚡ 抵抗が増える
⚡ 発熱する
⚡ 焦げる・最悪は🔥発火
という流れになってしまうんです。
📷表側から見たコンセントの焦げ跡

※一見わかりにくいが、差し込み口周辺が変色
表から見ると
「ちょっと古いかな?」くらいにしか見えません👀
でも、中では確実に危険が進行していました。
🐙たこ足配線も要注意です!

今回のお宅では、
電気ストーブ以外にも…
- ☕ 電気ポット
- 🧺 ホットカーペット
- 📺 他の家電
が、同じ系統で使われている状態でした。
たこ足配線のリスク⚠️
- 許容量オーバーで発熱🔥
- コンセント・延長コードが劣化
- ブレーカーが落ちる前に「焦げる」
特に冬の暖房家電は消費電力が大きいので、
👉「とりあえず足す」はとても危険です🙅♂️
🕷️トラッキング現象って知っていますか?

トラッキング現象とは👇
プラグとコンセントの隙間にたまったホコリが湿気を含み、放電・発火する現象です🔥
起こりやすい条件
- 長期間差しっぱなし
- 掃除されていない
- 家具の裏・足元
- 冬場(結露・湿気)
💡特に高齢の方のお宅では
「ずっと刺したまま」が多く、注意が必要です。
一見ほっこりした冬の風景でも😊足元では電気がフル稼働しています。
「大丈夫そう」は、
一番あぶないサインかもしれません⚠️
🔧今回はコンセントを新しいものに交換しました✨

劣化したコンセントを取り外し、
👉 最新の新品コンセントへ交換修理を行いました。
差し込みもカチッとし、
発熱の心配もなくなり、
お客様も「これで安心😊」とホッとされたご様子でした。
⚠️とても大事な注意点です
🔌コンセントの交換は…

電気工事士の有資格者でなければ行えません。
- 無資格での交換は法律違反❌
- 感電・火災の危険⚡🔥
- 火災保険が適用されないケースも
「ちょっと焦げてるだけだから…」
「自分でできそうだから…」
👉 絶対にやめてください🙅♂️
📝冬こそ“足元の電気”を見直しましょう

✔ コンセントがゆるい
✔ プラグが熱くなる
✔ 焦げ臭いニオイ
✔ たこ足配線
✔ 長年そのまま
ひとつでも当てはまったら、
早めの点検・ご相談が安心です😊
「これって大丈夫かな…?」
「ちょっと焦げ臭い気がする…😥」
そんな小さな違和感こそ、実はとても大切なサインです。
火事になってからでは遅いからこそ🔥
気になることがあれば、早めにご相談くださいね😊


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