
今日は、実際にあったエアコンクリーニングの現場から、なぜエアコンの内部清掃が必要なのかを、写真今日は、実際にあったエアコンクリーニングの現場から、「なぜエアコンの内部清掃が必要なのか?」をお伝えします!
フィルターを外してみると…
先日、ご家庭からエアコンクリーニングのご依頼をいただき、さっそくお伺いしました。
カバーを開けて、まずはフィルターを取り外して内部を確認すると…

熱交換器(アルミフィン)にビッシリと黒いカビとホコリが付着…!!
表面がまるでフワフワのホコリの絨毯のようになっており、「これはヤバいですね…」とお客様と顔を見合わせてしまいました💦
横流ファンの奥も要注意!
さらにクリーニングの工程で横流ファン(送風ファン)を取り外してみると…

こちらもやはり、カビとホコリがギッシリ!
風が通るファン部分にこれだけ汚れがついていると、当然、風と一緒にカビの胞子が部屋中に飛んでいることになります。
放置するとどうなるの?
カビ汚れを放置すると、こんなトラブルが起こります👇

- 🌬️ 部屋中にカビ胞子が広がる
- 🤧 アレルギーや喘息のリスクが高まる
- 💰 エアコンの効きが悪くなって電気代が増える
- 🤢 嫌なニオイがする
特に、小さなお子さんやご年配の方がいるご家庭は、健康面での影響も心配です。
見えない汚れこそプロにおまかせ!
エアコンの外からはキレイに見えても、内部にはカビ・ホコリ・ダニの死骸などが潜んでいるケースがほとんど。
プロの技術と高圧洗浄で、アルミフィンやファンの奥まで徹底洗浄すると、風の質もまるで変わります✨

お客様からも
「スーッとした風が気持ちいい!」
「ニオイが全然違う!」
という声をたくさんいただいています😊
エアコン清掃の目安は1〜2年に1回!
こんな症状がある方は要注意👇
- 冷房時にカビっぽいニオイがする
- くしゃみや咳が増えた
- 小さなお子さん・高齢の家族がいる
- エアコンを買ってから3年以上クリーニングしていない
「もしかしてウチも…?」と思ったら
私たちは地元密着型のエアコンクリーニング専門業者として、安心・丁寧な作業を心がけています。
「点検だけでもOK?」という方もお気軽にお問い合わせくださいね。
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