正義の味方　べんりMAN出動しました！　「昨日まで元気に映りょったテレビ(パナソニック　ＶＩＥＲＡ　TH-P46V1）が、今朝からウンともスンともいわなくて電源も入らないんじゃけどネ～…（汗）」　ご依頼　　（生口島　Ｍ様邸)

只今、、、生口島の皆さんのもとに、、、

一件　一件、、、

「お家のことでお困りごとはございませんか？？」

お電話をかけさせて頂いておりますよ。

そんななか、、、

生口島　上得意のＳ様より、

「昨日まで元気に映りょったテレビが、

今朝からウンともスンともいわなくて

電源も入らないんじゃけどネ～…（汗）」　

ご相談を頂きましたよ。

「了解しました！」

正義の味方　べんりＭＡＮ出動！

現場に駆けつけてみると、、、

テレビの主電源を入れても、テレビが起動すらしませんね。。。

故障症状を確認、お客様にもヒアリングをさせて頂き、

1. 電源系の異常
2. 受信系の異常
3. 信号系の異常
4. 映像系の異常

の４つに分類され、それぞれのテストしながら、故障箇所を絞込んでいきます。

プラズマ　テレビの故障の故障の症状には、、、

1. 電源が入るか？
2. 正常に受信しているか？
3. 音声が正常に出力されているか？
4. 画面に縦線・横線の以上は見受けられるか？
5. プラズマパネル自体に劣化が見受けられないか？
6. ｅｔｃ

などがありますね、、。

電源ラインに異常が発生したとき、保護回路（異常検知／プロテクタ）が働き電源が切れます。このとき、保護回路を動作させている故障ラインを本体前面の「電源／受像／機能待機」表示ＬＥＤが点滅（赤）する回数により、故障ラインの絞込みができます。

この度の症状では、電源ランプすら点灯起動もしないので、テスターでの診断後、テレビ本体 電源系統の異常故障が予測されます。

今回の症状の場合、、、大きく分けて２つの部品を交換しないといけないことが予測されるの ですが、お客様に予想される概算の見積をお伝えし、部品の手配後 できる限り迅速に修理対応にあたらせて頂いておりますよ！

お客様に、、、

事情を説明させて頂き、修理依頼を頂きました。。。

↓テレビ背面↓

↓背面パネルをあけます↓

↓修理予定の基盤↓

↓　修理完了　動作チェック。ＢＳ　↓

↓　修理完了　動作チェック。地上波　↓

修理完了です。

お客様も、、、

「早くなおしてくれてありがとう。買い替えんといけんと思とったけど、お手頃で直って本当によかったわ～。今日からまた大好きなテレビがみられるわ～」（嬉）

大変喜んでいただきましたよ！

複数の部品が悪いことも予想されたのですが、お陰様で最小限の部品修理で解決ができましたよ。お客様に無駄な出費もさせずにすみ一安心ですね。

アトム電器　瀬戸田店　みのりや電業　正義の味方　べんりＭＡＮでは、お客様に極力不便を感じさせないように、迅速対応を心掛けておりますよ。

この度も修理依頼から４８時間以内に修理完了ができました。もし４８時間以上かかることが予想される場合でも事前にお客様にご連絡し、ご希望であれば貸出サービスも実施致しております。

お気軽にご相談くださいね～～～。